交流の様子
2010年このゆびとまれ秋
午前中は「子供が病気の時、どうしている?」という話題提供で、情報を交換しました。
病院受診するタイミングを苦慮しながらもよく見極めようとしていたり、
きょうだいでも、病気が治る過程が違う為、ケアの対処法を変える必要を感じて実践していたりと、感心することばかりでした。
子供(女の子)が体の調子が悪い時に、「梅醤番茶飲みたい」と求めてくるとは(笑)、きっと、彼女も自分の子供に施すのだろうかと親の考えが子に伝えられる例を垣間見た思いです。
午後はフリーで交流を楽しみました。
子供たちは終盤ですっかり馴染み、子供同士の交流もあります。




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